flyfisher's eye

雲ノ平～曇天下の草雫 Ⅲ

雲ノ平～曇天下の草雫 Ⅱ

雲ノ平～曇天下の草雫

下山する三日目も曇天となり、被写体は早朝の草しずくとなった・・・

雲ノ平～薬師沢小屋

雲ノ平山荘 Ⅱ

曇天の雲ノ平を歩きつくした後、再び山荘を訪れ昼食を摂った。最近の山行では海外からのトレッカーも多く見かけるが、今回はイスラム系の単独行者が日本語表記だけのメニューを眺め、店員とカタコトで会話を数度交わし、とても残念そうな表情で何も口にしないまま宿を後にするのを目の当たりにした。おそらくはハラルの確認をしたと思われるが、日本でも最奥の地で、次の宿まで山谷を越え数時間を要す場所で・・・彼は元気なうちに食事にありつけるのか、迎え入れる側や訪れる側の事前準備など・・・いろんな事がアタマの中を過ぎった。

那須の秋 Ⅳ

那須の秋 Ⅱ

旅の条件は”暖炉のある宿”。陽が落ちると外はすでに寒く、炎を楽しむには格好の環境となった。

徳本峠 classic route 14

Manhattan ～St. Patrick's Cathedral

Manhattan～central park